アスベスト(石綿)の用途 バーミキュライト、パーライト等

【バーミキュライト、パーライト等】
バーミキュライト(蛭石)、パーライト等を主材として、これにアスベストを混ぜて吹付けられたものがあります。
一般的に、吹付けアスベストや吹付けロックウールに比べて材料が硬く、下地との結合性も強いのですが、掻き落とし等により除去等を行う場合、アスベストの飛散の恐れが大きいことから、解体、改修時の届出対象の吹付け材となっています。
バーミキュライトは、膨張性雲母を焼成膨張させて得られた黄金色で光沢のある多孔質の軽い砂状のもので蛭石とも呼ばれますが、焼くと膨張して蛭が血を吸ったように見えることから名付けられました。
パーライトは、真珠岩、黒曜岩又はこれに準ずる石質を有する岩石を粉砕し、焼成膨張させて得られた多孔質の軽い砂状のもので、原料の岩石は天然ガラスと呼ばれ、高温のマグマが急冷されて固化したときに結晶粒を殆ど含まずにできたガラス状の岩石です。

文字サイズ変更 小 文字サイズ変更 中 ウインドウを閉じる
東京環境測定センター ロゴ
Copyright© 2012-2018
TOKYO ENVIRONMENTAL MEASUREMENT CENTER
All Rights Reserved.