アスベスト(石綿)の用途 耐火被覆板

【耐火被覆板】
アスベスト(石綿)含有耐火被覆材は吹付け材の代わりに、鉄骨、梁、柱、昇降機周辺等に張り付けて使用され、法令及び条例に基づき届出対象となるアスベスト(石綿)含有耐火被覆材です。
アスベスト(石綿)含有耐火被覆板は、アスベストとセメント等との配合比をアスベスト(石綿)含有率の高い吹付けアスベストと同様な配合比にして、工場において型枠で成形したものです。
2006年(平成18年)3月に施行した大気汚染防止法施行令の改正に係る施行通知では、アスベスト(石綿)含有耐火被覆塗り材が特定建築材料に該当する建築材料の具体例として示されていますが、アスベスト(石綿)障害予防規則に係る施行通知では対象にしていません。
尚、アスベスト(石綿)含有耐火被覆塗り材は、あくまでも建築基準法の耐火要求に基づいて耐火被覆の目的で施工された塗り材であることから、一般の戸建住宅等に使われている仕上げ用、化粧用の内壁の塗り材は、アスベスト(石綿)が含有しているものであっても特定建築材料には該当しません。

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